
葉牡丹は、冬の花壇や寄せ植え、正月飾りを彩る、色づいた葉が特徴の植物です。花のように見える中心の葉が、赤紫・ピンク・白・クリームなどに色づきます。このページでは、当社が撮影した葉牡丹の写真をまとめています。フリー素材として無料でお使いいただけます。
葉牡丹の写真ギャラリー

葉牡丹の特徴
葉牡丹はアブラナ科の植物で、別名を牡丹菜(ボタンナ)、ハナキャベツともいい、その名のとおりキャベツの仲間です。冬の寒さにあたると葉の中心部分が赤紫やピンク、白、クリーム色などに色づき、幾重にも重なった葉が牡丹の花のように見えることから「葉牡丹」と呼ばれます。丸い葉が波打つ丸葉系、縁が縮れるちりめん系など、葉の形にいくつかのタイプがあります。寒さに強く、冬から早春にかけて色を保つため、正月飾りや門松の材料、冬の花壇・寄せ植えの彩りとして親しまれています。白と赤紫を組み合わせた寄せ植えは紅白でおめでたい印象になり、冬の贈り物としても好まれます。春になり暖かくなると、中心から茎が伸びて黄色い花を咲かせます。
葉牡丹の写真の撮り方
葉牡丹は葉の色づきと重なりが見どころなので、真上から撮ると、中心に向かって渦を巻くように重なる葉の形がよく分かります。赤紫やピンクの発色は、寒さがしっかり進んだ冬に濃くなるため、色を鮮やかに写したいときは真冬が狙い目です。順光で撮ると葉の色がはっきり出て、斜めからの光では葉の重なりの陰影が立体的に見えます。背景を暗めにすると、色づいた葉のグラデーションが浮かび上がります。正月飾りや門松と一緒に写すと、季節感のある一枚になります。群れて植えられた花壇では、色の異なる株を並べて写すと、冬の華やかさが伝わります。
葉牡丹の育て方(伸びてきたらどこを切る・色づきと肥料のコツ)は葉牡丹の育て方のページ、花言葉や正月に飾る意味は葉牡丹の花言葉のページで解説しています。