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このページは、当サイトが実際に撮影した水辺・水鳥の写真をまとめた一覧です。海辺で群れるウミネコ、冬の池に渡ってくる白鳥やマガモといった身近な水鳥から、動物園・水族館で会えるペンギン・フラミンゴ・ペリカンまで、テーマごとに写真を集めました。リンク先の画像はどれも登録不要・無料でお使いいただけます。好みの一枚を選んでください。
水鳥とは(読み方・意味)
水鳥は「すいちょう」または「みずとり」と読み、川・湖沼・水田・海岸など水辺で暮らす鳥の総称です。英語では waterfowl や water bird と呼ばれます。多くの種が足の指に水かきを持ち、羽毛は空気を多く含んで断熱・撥水に優れています。冷たい水の上でも活動できるのは、足の付け根で動脈と静脈の血管が隣り合い、互いの血液で温度を調整して体温の低下を防いでいるためといわれています。冬の水辺で見られることから、俳句では「水鳥」は冬の季語としても親しまれてきました。ここでは、当サイトが実際に撮影した水鳥を「身近な水鳥(野生)」と「動物園・水族館で会える水鳥」に分けて紹介します。
身近な水鳥(白鳥・マガモ・ウミネコ)
公園の池や冬の海岸など、日本の身近な水辺で見られる水鳥です。
白鳥(ハクチョウ)
ハクチョウはカモ科の水鳥の総称で、冬に越冬のため渡ってくる大型の渡り鳥です。全身が白い大型の水鳥で、「白い水鳥」といえばまず思い浮かぶのがこのハクチョウです。水面をすべるように泳ぐ姿はとても優雅で、子育ての時期は親鳥が常に雛のそばで見守ります。植物性の水草の葉や草の根、実などを食べます。下は公園の池に浮かぶ白鳥の写真です。
マガモ(真鴨)
マガモは日本の池や川で冬によく見られるカモの仲間です。オスは頭が緑色に光り、くちばしが黄色いのが特徴で、メスは全体に地味な褐色をしています。下は水辺で撮影したマガモの写真です。
ウミネコ
ウミネコは海岸や港でよく見かける身近な海鳥で、くちばしの先が赤と黒に分かれているのが特徴です。鳴き声が猫に似ていることが名前の由来とされます。冬の海を背景に群れで飛ぶ姿や、餌を求めてぶつからないよう上手に間隔をとって平行に飛ぶ様子、手すりに止まってこちらを見る一羽など、群れと個体の両方の表情が観察しやすい鳥です。下は羽を広げた一枚や、群れ・くちばしのアップなどの写真です。
動物園・水族館で会える水鳥(ペンギン・フラミンゴ・ペリカン)
水族館や動物園で人気の、水辺で暮らす鳥たちです。
ペンギン
水族館の人気者ペンギン。直立してまっすぐ立つ姿や、二羽で息を合わせて毛づくろいする様子、一羽で静かに目を閉じてくつろぐ瞬間、空を見上げるしぐさ、つやのある背中のアップなど、表情ゆたかな瞬間を撮影しました。下はペンギンの写真です。
フラミンゴ
鮮やかなピンク色が美しいフラミンゴ。群れで立つ姿は写真映えします。下はピンクフラミンゴの写真です。
ペリカン
ペリカンはペリカン科ペリカン属の鳥で、大きく長いくちばしの下に袋状にのびる皮膚があります。この袋は餌を捕るときに網の役目をするほか、動物園で袋を膨らませて揺らす姿は、血液の温度を下げて体温を調節するしぐさといわれています。下は翼を広げたペリカンの写真です。
水鳥の種類・見分けのポイント
このページで紹介している水鳥は、色・大きさ・くちばしの形に注目すると見分けやすくなります。全身が白く首の長い大型の鳥はハクチョウ、頭が緑色に光るカモはマガモのオス、くちばしの先が赤と黒に分かれた海辺の鳥はウミネコです。立ち姿で歩くのがペンギン、全身がピンク色で片足で立つことが多いのがフラミンゴ、大きなくちばしの下に袋を持つのがペリカンです。
水鳥を見に行く・観察のヒント
身近な白鳥・マガモ・ウミネコは、冬の池のある公園や水鳥公園・湿地センター・干潟などで観察できます。ペンギンは水族館、フラミンゴやペリカンは動物園で会えます。季節ごとの見頃やスポットは、今後あらためてまとめる予定です。
水族館で会える海の生き物については、こちらもどうぞ。

























