
空一面をおおう厚い雲の上に、太陽の光がやわらかく差し込んだ瞬間を撮影した無料写真です。横長(横1024×縦682ピクセル)で、デスクトップの壁紙、資料やスライドの背景、Webサイトのメインビジュアルなど、雲や空の写真をお探しの方にお使いいただけます。
この「厚い雲」の写真について
低くたれこめた分厚い雲は、雨や天気のくずれる前によく見られる空です。この写真では、雲のすき間から差す光と雲そのものの立体感が出るよう、露出をやや抑えて撮影しています。
こうした厚い雲は乱層雲や積乱雲などと呼ばれることがありますが、雲の分類には諸説あり、見え方は季節や時間帯によっても変わります。分類名を使う場合は気象庁などの一次情報でご確認ください。
雲・空の無料写真一覧
当サイトには、さまざまな表情の雲・空の写真をそろえています。雨雲の端、スジ状の雲(すじ雲)、台風の通過前後に撮影した空など、用途に合わせてお選びください。





空の表情は天気の変わり目に大きく動く
同じ日でも、天気が変わる前後の空は表情が大きく動きます。雨が近いときは雲の底が平らにそろって暗くなり、光は雲のすき間からしか届きません。台風の前後は雲の流れが速く、厚い層と薄い層が重なって濃淡がはっきり出ます。上の一覧にある空は、いずれもその変わり目に撮ったものです。
素材として選ぶときは、雲の明るさより「面の分かれ方」を見ると失敗しません。雲が一様に広がった空は文字を重ねやすく、光が差し込んだ空は視線が集まる一点ができるため、主役を置く位置が決まります。
雲の写真をきれいに撮るコツ
当サイトが雲を撮るときに実践しているポイントをまとめます。ひとつは露出で、明るく写しすぎると雲の階調が飛んでしまうため、少し暗めに補正すると厚みや陰影が残ります。もうひとつは時間帯で、太陽が低い朝夕の斜めの光は、雲の立体感を引き出しやすくなります。
空を広く入れたいときは、広角ぎみに構えて地上の要素を少なめにすると、雲そのものが主役になります。逆に、雲の大きさを伝えたいときは、建物や木を画面の端に少しだけ入れると比較の手がかりになります。
背景素材として使う
雲の写真は色数が少なく、面が広いのが特徴です。資料の表紙やスライドの背景に敷いても文字が沈みにくく、上に白抜きの見出しを重ねると読みやすくまとまります。横長のため、Webページのヘッダーや記事のアイキャッチにもそのまま収まります。
入道雲・ハート型の雲
夏の入道雲(積乱雲)は日本海の夏の海と入道雲で、めずらしい形の雲はハート型の雲と稲の絨毯(じゅうたん)で公開しています。
まとめ
厚い雲を中心に、天気の変わり目の空をまとめています。上の一覧から、背景や壁紙の用途に合う一枚を選んでみてください。