
川の上流に据わる大きな岩をとらえた、川・渓流の無料写真です。横長(横1024×縦681ピクセル)で、デスクトップの壁紙、ブログやサイトの背景、資料のイメージ画像など、川や岩の写真をお探しの方にお使いいただけます。
この「川の上流の大きな岩」の写真について
山あいの上流で、流れの中に据わる大きな岩を撮影した一枚です。2007年7月29日、真夏の日中の撮影で、上流のため水は冷たく澄み、岩にぶつかった水が白く砕けています。同じ日・同じ川で撮った上流の急な流れや澄んだ水の写真もあり、いずれも一切加工していません。
岩の質感を活かす撮り方
当サイトが川や岩を撮るときに気をつけているのは、光の向きとシャッター速度の2点です。岩の質感を出したいときは、順光よりもやや斜めから光を当てると、表面の凹凸や濡れた質感がはっきりします。真正面からの光は面が均一に明るくなり、ごつごつした感じが消えてしまいます。
流れと岩を一緒に写すなら、シャッター速度が決め手です。速く切れば水は粒として止まり、遅くすれば白い糸のように流れます。この写真は岩の存在感を主役にしたかったので、水の動きが少しだけ残る速さで撮っています。三脚があると、遅いシャッターでも岩がぶれずに写せます。
上流の岩が丸くならない理由
川の石は下流へ行くほど角がとれて丸くなり、上流ほど角ばった大きな岩が残ります。流れに運ばれる距離が短く、削られる時間も短いためと説明されることが多い現象です。
岩の形が決まる要因には、川の勾配や水量、岩そのものの成り立ちなど複数の説明があり、当サイトが撮影地で観察した範囲を超える断定はしていません。地形の解説として引用される場合は、専門機関の資料をあわせてご確認ください。
岩の写真を素材として使うとき
岩の写真は色数が少なく、面の階調で見せる素材です。濃いグレーと白い水しぶきのコントラストがはっきりしているので、上に文字を置くなら水しぶきのない岩の面を選ぶと読みやすくなります。
横長のため、Webページのヘッダーや記事のアイキャッチにそのまま収まります。力強さや重量感を連想させる被写体なので、堅さ・安定・自然といったテーマの資料の表紙にも向いています。
川・渓流の無料写真
当サイトには、川の表情ごとに写真をまとめたページがあります。それぞれ主題が違うので、探している場面に近いものからご覧ください。
- 上流の急な流れ・川の写真 ─ 勢いのある流れと川底まで見える澄んだ水
- 川の段差の写真 ─ 水が薄く広がって静かに流れ落ちる様子
- 川原のきれいな石の写真 ─ 水に濡れて艶の出た石の接写
まとめ
上流の大きな岩を中心に、渓流の岩の無料写真を公開しています。壁紙や背景の用途に合わせて、上の一覧からもお選びください。