
柿の木の無料写真・フリー素材です。枝に実ったままの柿を撮影した高画質画像を、登録不要・商用利用OKで公開しています。
掲載しているのはすべて自社で撮影したオリジナル素材です。著作権表記も必要ありません。秋の便りや季節の案内、ブログのアイキャッチ、資料の挿絵などにご利用ください。
この写真について
枝先に残った3つの柿を、下から見上げる角度で撮影しています。横長・1024×680ピクセル。背景は空で、枝と実の輪郭がはっきり出る構図になっています。
実の周りに葉がほとんどないのは、葉が落ちたあとも実だけが枝に残るという、柿の木の特徴が出ている場面だからです。この状態は「晦柿(こがき)」と呼ばれ、鳥のために残す風習として語られることもあります。
柿の木の写真を素材として使うときのコツ
空の部分を余白に使える
見上げて撮っているため、画面の大半が空です。この部分は色の変化が少ないので、文字を重ねても読めます。見出しを入れたいときは、実のある側を避けて空側に置いてください。
オレンジと青の対比が強い
柿の実のオレンジと空の青は補色に近い関係にあり、並べると強く見えます。鮮やかさを抑えたい場合は、彩度を少し下げると落ち着いた印象になります。逆に秋らしさを強めたいなら、そのまま使ってください。
縦に切り出しても成立する
枝が斜めに入っているので、縦長にトリミングしても構図が崩れません。スマートフォンの待ち受けや、縦型のバナーにも使えます。
柿の木はいつ頃が写真になるか
実っている柿を撮るなら、秋の間だけがチャンスです。当サイトの撮影記録を見ると、10月上旬にもう十分に色づいた実が枝についていました。地域や年によって差はあると思いますが、「柿は晦秋」というイメージより少し早めに見ごろが来る場合もあります。
葉がついている時期と、葉が落ちて実だけになった時期では、写真の印象がかなり違います。葉があると豊かさが出、実だけになると寂しさや晴々しさが出ます。使いたい場面に合わせて選んでください。
柿の木は撮るのが難しい被写体です
実際に何度か撮ってみると、柿の木は思ったより手強い被写体です。素材として使える一枚にするために、いくつか気をつけている点があります。
実の位置が高い
柿の木は背が高く、実は見上げる位置につきます。そのまま撮ると必ず空が背景になり、露出を実に合わせると空が白く飛び、空に合わせると実が黒くつぶれます。この写真は実の側に露出を寄せ、空の青が残るぎりぎりのところで撮っています。逆光になる時間帯を避けるだけでも、かなり楽になります。
枝が重なって主役が決まらない
柿の木は枝が四方に伸びるので、正面から撮ると実がどれも同じ大きさに並び、視線の行き先がなくなります。この写真で実を3つに絞っているのは、数を減らしたほうが一枚の写真として成立するからです。素材として使う側にとっても、要素が少ないほうが加工しやすくなります。
色づきの見極めが一度きり
柿は色づいてから鳥に食べられるまでが早く、良い状態の期間が長くありません。前の週に見て「まだ早い」と思って戻ると、もう実が減っていることがあります。撮れるときに撮っておく、という判断が必要な被写体です。
こんな場面で使えます
- 秋の便り、季節の挨拶状、カレンダーの挿絵
- 地域や農業に関わる資料、直売所の案内
- 実りや収穫をテーマにしたブログのアイキャッチ
- 和のイメージが必要な背景(空の部分に文字を入れる用途)
- スマートフォンの待ち受け(縦にトリミングして使えます)
柿の写真一覧
ご利用について:掲載写真はすべて当サイトが自社で撮影したオリジナル素材です。ダウンロードして自由にお使いいただけます(ユーザー登録・著作権表記は不要/商用利用OK)。
まとめ
枝に実った柿の無料写真を公開しています。空を広くとった構図なので、文字を入れる前提の素材として使いやすい一枚です。
👉 ほかの果物は 果物・フルーツの無料写真・フリー素材 にまとめています。