曇り空と梅の花

三重県津市のかざはやの里で撮影した梅の花です。曇り空の下でしたが、昼近くに晴れ間がのぞいたタイミングで撮ることができました。

晴れ間の光を受けて咲く梅の花をマクロで寄って撮影

このページでは、梅の花の写真を7枚まとめています。白梅、雪をかぶった梅、青空を背にした枝垂れ梅を含みます。

目次

この写真について

三重県津市のかざはやの里で撮影しました。時間帯は11時から12時、マクロモードで寄っています。その日は曇りでしたが、ときおり晴れ間がのぞくタイミングがあり、お昼近くに晴れたところで撮りました。

ちょうど見ごろで、梅が500本以上。枝垂れ梅もありました。同じ園内でも品種と日当たりで咲き方が違うので、一度で白梅も枝垂れ梅も撮れるのがこの場所の利点です。

梅の花の無料写真一覧

撮影した年と天候が異なる6枚です。雪をかぶった梅と、青空を背にした枝垂れ梅を含みます。

梅の花を撮るときに気をつけていること

少し逆光気味にすると、花びらに光の輪郭が出る

梅の花びらは薄いので、光を透かすときれいに写ります。太陽を花の向こう側に置いて、少し逆光気味に構えると、花びらのふちに光の輪郭ができます。順光でまっすぐ光を当てると、白梅は白く飛び、紅梅は色が沈みます。マクロで寄るときほど、この差がはっきり出ます。

曇りの日は、晴れ間を待つ

梅は2月から3月にかけて咲くので、天気が安定しない日に当たることが多くなります。ただ、一日中曇っているように見えても、雲が薄くなる時間が何度かあります。その場を離れずに待っていると、晴れ間が数分だけのぞきます。このページのメイン写真も、昼近くに晴れたタイミングで撮ったものです。

枝垂れ梅は縦位置で、青空を背にする

枝垂れ梅は枝が上から下へ流れるので、横位置だと枝ぶりが切れてしまいます。縦位置に構えて、枝の流れを上から下まで入れると形が伝わります。背景は青空がいちばん抜けます。曇り空だと白い花が背景に溶けるので、枝垂れ梅こそ晴れた日を狙う価値があります。

背景・素材として使うとき

白梅は背景が明るく、上に文字を置いても読めます。雪をかぶった梅は寒色寄りで、冬から早春の告知に向きます。枝垂れ梅の1枚は縦構図なので、縦型のバナーや投稿に使いやすい形です。

まとめ

梅は、逆光ぎみの光晴れ間のタイミングで写り方が大きく変わります。曇りの日でも、待てば数分の晴れ間があります。枝垂れ梅を狙うなら、縦位置と青空をあわせて考えてください。

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