木曽川・長良川・揖斐川という三本の大きな川が集まる一帯に広がるのが木曽三川公園です。愛知・岐阜・三重の三県に拠点が点在する国営公園で、全体をひとつの公園として歩ききるのは難しいほどの広さがあります。
この写真は、岐阜県海津市にある「水と緑の館・展望タワー」から見下ろして撮影したものです。2020年10月に撮影しました。
高いところから見ると、公園の形がわかる
地上を歩いていると、この公園は「広い芝生」と「川沿いの遊歩道」が延々と続いているように感じられます。ところが展望台まで上がると、芝生の広場・木立の並び・園路の曲がり方が一枚の絵としておさまり、公園全体の輪郭がはじめて見えてきます。
撮影した日は雲が多く、地面に雲の影が落ちて濃淡ができていました。晴れきった日よりも、こうした日のほうが芝生の起伏が出ます。
なお、木曽三川公園は拠点が点在しており、展望施設もそれぞれ異なります。この写真を撮った水と緑の館・展望タワーは、木曽三川公園センター(岐阜県海津市海津町油島255)にあります。改修工事などで利用できない時期があります。おでかけ前に公式サイトでご確認ください。
展望台から撮るときに気をつけたこと
展望台はガラス張りです。室内の照明や自分の服がガラスに映り込むので、レンズをできるだけガラス面に近づけて構えました。暗い色の服を着ていくと映り込みが減ります。
また、ガラス越しは色が転びやすく、この日もわずかに緑がかりました。撮影後に色味を整えています。真下を見下ろす角度よりも、少し遠くの地面を狙ったほうが、公園の広がりが伝わる一枚になりました。
木曽三川公園で撮影した写真
同じ公園で撮影した写真を、被写体ごとにまとめています。いずれも自社で撮影したオリジナルです。
ツインアーチ138から見た木曽川
一宮市にあるツインアーチ138の展望台から、木曽川の方向に向けて撮影した一枚です。→ 木曽三川公園内ツインアーチ138からの木曽川の眺め
園内を流れる小川
園内には浅い小川が引かれています。→ 木曽三川公園内の小川/木曽三川公園内の小川2
芝生の広場とコスモス畑
上の写真で大きな面積を占めている芝生と、秋に園内の一角がコスモス畑になったときの様子です。

