タイの宮殿・王宮の写真|バーン・パイン宮殿・サナム・ルアン|active moment

タイ王国の宮殿・王宮を撮影した写真を集めたページです。アユタヤ郊外の夏の離宮バーン・パイン宮殿に浮かぶ黄金のパビリオン、プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアートを中心に、宮殿の庭園、そしてバンコクの王宮前広場サナム・ルアンまで、タイの王室にゆかりのある風景をまとめました。掲載している写真はすべて現地で撮影した一次情報で、AI生成や購入素材は使っていません。メインの黄金のパビリオンは、2013年5月10日に現地で撮影しました。

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バーン・パイン宮殿とサナム・ルアン

プラ・ティナン・アイサワン・ティッパアートは、アユタヤ県のチャオプラヤー川沿いに広がるバーン・パイン宮殿(Bang Pa-In Royal Palace)の池に建つ、タイ様式のパビリオンです。宮殿そのものは17世紀のアユタヤ王朝時代に夏の離宮として始まり、その後の荒廃を経て、19世紀後半にチャクリー朝のラーマ4世・5世の時代へかけて現在の姿に再興されました。この黄金のパビリオンも1876年ごろに整えられたとされ、水面に映り込む左右対称のシルエットが美しく、宮殿を代表する被写体になっています。周囲には手入れの行き届いた庭園が広がり、幾何学的に刈り込まれた植栽や緑の並木が続いて、黄金のパビリオンとの対比を楽しめます。(年代や由来には諸説があるため、詳しくは公式情報などでご確認ください。)

サナム・ルアン(王宮前広場)は、バンコク旧市街の王宮やワットポーのすぐそばに広がる広大な芝生の広場で、王族の儀式や国の行事が行われる特別な場所です。ふだんは開けた空と芝生が気持ちのよい被写体で、都市のなかにぽっかりと空いた視界が印象的です。

宮殿・王宮の写真を撮るときのこと

黄金のパビリオンは、光の強い時間帯だと金の照り返しがきつく、白飛びしやすい被写体です。少し斜めの角度から狙うか、日ざしがやわらぐ時間帯を選ぶと、屋根や壁の細かな装飾まで残しやすくなります。池の水面に映り込みを入れたいときは、風のない静かな時間ほど鏡のように整い、低い位置から構えると建物と映り込みの上下対称が決まります。庭園では、直線的に刈り込まれた植栽とパビリオンの曲線を一枚に収めると、対比が生きます。サナム・ルアンのような広い広場では、広角で空を大きく入れ、人や街灯を点景に置くとスケール感が出ます。

これらの宮殿・王宮は、バンコクの寺院とあわせて巡るのが定番です。旧市街の寺院めぐりは、ワットポー(涅槃仏の寺)やワットアルン(暁の寺)の記事でくわしく紹介しています。

写真はすべて自社で撮影したオリジナルです。掲載画像は右クリック(スマホは長押し)で保存してお使いいただけます。登録・著作権表記は不要、出典表示は任意です。

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