
よしず(葦簀)は、葦(あし・よし)を編んで作る、夏の日除けの道具です。窓辺や軒先に立てかけて日差しをやわらげ、風を通しながら涼をとる、日本の夏の風物です。このページでは、当社が撮影したよしずの写真をまとめています。フリー素材として無料でお使いいただけます。
目次
よしずの写真ギャラリー


よしずの特徴
よしず(葦簀)は、水辺に生える葦(よし)の茎を糸で編んでつくる、大型の日除けです。窓や縁側、軒先に立てかけて使い、強い日差しをさえぎりながらも風は通すため、すだれとともに、エアコンのなかった時代から涼をとる工夫として使われてきました。よく似た「すだれ(簾)」は、細い竹や葦を横向きに編んで上から吊るのに対し、よしずは葦を縦に並べて編み、地面に立てかけて使うのが違いです。写真のよしずは、竹と葦を使って手作りしたもので、素朴な風合いが夏の田舎家や古民家の風景になじみます。日を透かすと葦の隙間から光がもれ、涼しげな陰影が生まれます。近年は自然素材の日除けとして、あらためて見直されています。
よしずの写真の撮り方・使い方
葦を編んだ質感を見せたいときは、よしずの面に寄って撮ると、一本一本の葦や編み目がはっきり写ります。立てかけた全体を写すなら、少し引いて、軒先や窓辺との関係が分かるようにすると、夏の暮らしの場面が伝わります。日を透かして撮ると、葦の隙間からもれる光と影が涼しげに写ります。これらの写真は、夏の季節感を伝える記事や、和の暮らし・古民家・エコな暮らしの話題、夏の挨拶状の背景などの素材としてお使いいただけます。すべて当サイトが実際に撮影した写真です。