薔薇(バラ)の花言葉とは?色別・本数別の意味と由来|active moment

薔薇の花言葉

薔薇(バラ)の花言葉は、色や本数によって意味が変わってくるのが大きな特徴です。「愛」や「美」を象徴する花として世界中で親しまれてきましたが、ひとくちに薔薇といっても、赤・ピンク・青・白・黄・黒などの色ごとに、そして贈る本数ごとに、込められる意味が少しずつ違います。

このページでは、薔薇の花言葉を色別・本数別に整理し、由来や歴史、怖いとされる意味、贈るシーン別の選び方までまとめました。掲載している薔薇の写真は当サイトが実際に撮影したもので、リンク先の画像は登録不要・無料でお使いいただけます。なお、花言葉には諸説あり、由来も含めて確定していない説が多いため、本ページでは代表的な意味を「諸説のひとつ」としてご紹介します。

目次

薔薇(バラ)の花言葉とは?基礎知識

薔薇全体の花言葉として広く知られているのは「愛」「美」です。色や本数で意味が枝分かれする前の、薔薇という花そのものが持つ象徴的な意味だと考えると分かりやすいでしょう。古くから愛や美の象徴として扱われてきたことが、こうした花言葉の背景にあるといわれます。

薔薇の花言葉の由来

薔薇が「愛」や「美」と結びつけられる由来には、ギリシャ神話やローマ神話で美の女神と関わりが深い花とされてきたことなど、いくつかの説があります。いずれも言い伝えに基づくもので、由来を一つに断定できるものではありません。「こうした背景から愛・美と結びついたとされる」という程度に捉えておくのがよいでしょう。

薔薇の歴史と品種

薔薇は古代から人の手で育てられ、長い年月をかけて数多くの品種が生み出されてきました。現在では世界に数万種ともいわれる園芸品種があり、色や咲き方のバリエーションが豊富です。花言葉が色ごとに細かく分かれているのも、こうした品種の多様さと無関係ではないのかもしれません。

【色別】薔薇の花言葉一覧

薔薇は色によって花言葉が変わります。ここでは代表的な色ごとの花言葉を紹介します。いずれも諸説あるうちの代表的な意味です。プレゼントするときの参考にしてください。

赤色の薔薇の花言葉

情熱、愛情、美しさ、愛

もっともポピュラーな赤い薔薇は、薔薇の象徴的な意味である「愛」をストレートに表す色とされます。告白やプロポーズの定番とされるのも、この花言葉が大きく関係しているといえそうです。

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緋色の薔薇の花言葉

燃え上がる愛、灼熱の恋

赤の中でも鮮やかで明るい緋色は、激しく燃えるような恋心を表すとされます。

紅色の薔薇の花言葉

死ぬほど恋焦がれています

深く強い想いを表す、情熱的な花言葉です。

深紅色の薔薇の花言葉

羞恥心、内向的

濃く落ち着いた深紅は、ほかの赤系とは少し異なり、内に秘めた想いや恥じらいを表すとされます。

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ピンク色の薔薇の花言葉

しとやか、感動を忘れない

やわらかな印象のピンクの薔薇は、上品でやさしい意味を持つとされ、感謝や敬意を伝える場面でも選ばれます。

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白色の薔薇の花言葉

貴方に似つかわしいのは私だけ、尊敬しています

清楚な白い薔薇は、尊敬や純粋な想いを表すとされます。

黄色の薔薇の花言葉

嫉妬、愛が薄れる、友情

黄色の薔薇は「友情」という明るい意味がある一方、「嫉妬」「愛が薄れる」といった、恋愛の場面では注意したい意味も併せ持つとされます。贈る相手や場面によって受け取られ方が変わる可能性があるため、意味を知ったうえで選ぶと安心です。

紫色の薔薇の花言葉

敬意、気品、高貴、誇り

紫の薔薇は気品や高貴さを表すとされ、目上の方への贈り物などにも向くといわれます。

青色の薔薇の花言葉

神の祝福、奇跡、夢は叶う、不可能

青い薔薇は自然界にはほとんど存在しなかったことから、長く「不可能」の象徴とされてきました。詳しくは次の項目でご紹介します。

緑色の薔薇の花言葉

希望を持つ、穏やか

落ち着いた印象の緑の薔薇は、穏やかさや希望を表すとされます。

黒色の薔薇の花言葉

憎しみ、不滅の愛

黒に近い深い赤の薔薇は、「不滅の愛」という強い愛情の意味と、「憎しみ」という相反する意味を持つとされます。こちらも受け取られ方が分かれやすい色です。

青いバラの花言葉と「不可能」から「夢は叶う」への変化

青い薔薇は、青色の色素を持たない薔薇では本来つくれない色とされ、長いあいだ「不可能」「あり得ない」の象徴として扱われてきました。ところが品種改良によって青みを帯びた薔薇が生み出されたことから、近年では「夢は叶う」「奇跡」といった前向きな花言葉も語られるようになったといわれます。「不可能」と「夢は叶う」という対照的な意味を併せ持つ点が、青いバラの花言葉の面白いところです。これらの意味や経緯にも諸説があります。

【本数別】薔薇の花言葉(早見)

薔薇は、贈る本数によっても花言葉が変わるとされます。たとえば1本は「一目ぼれ」「あなたしかいない」、3本は「愛しています」「告白」、12本は「私と付き合ってください」、108本は「結婚して下さい」、999本は「何度生まれ変わってもあなたを愛する」などが代表的です。

本数ごとの花言葉は1本から1000本以上まで幅広く、プロポーズや記念日で本数にメッセージを込めたい方によく検索されています。1本から1000本までの一覧と、贈る際の注意点(本数によっては避けたい意味もあるとされます)は、別ページで詳しくまとめています。

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怖い意味・避けたい意味があるとされる薔薇の花言葉

薔薇の花言葉のほとんどは愛や美に関わる前向きなものですが、なかには注意したい意味を持つとされる色・本数もあります。たとえば黄色の「嫉妬」「愛が薄れる」、黒の「憎しみ」などは、恋愛の場面では意図と違って伝わる可能性があります。本数についても、組み合わせによっては別れや関係の終わりを連想させるとされる説があります。

ただし、こうした「怖い意味」も諸説のひとつであり、相手が花言葉を細かく知っているとは限りません。気になる場合は、明るい意味の色や本数を選ぶ、メッセージカードで気持ちを言葉にして添える、といった工夫で誤解を避けられます。

薔薇を贈るシーン別の選び方

花言葉を踏まえると、薔薇は相手や場面に合わせて選びやすくなります。ここでは代表的なシーンごとの考え方を紹介します。

贈る相手別の選び方

恋人やパートナーには愛情を表す赤、感謝や親しみを伝えたい相手にはやさしいピンク、目上の方や尊敬する相手には気品を表す紫、といった選び方が一例です。友人には明るい黄色も向きますが、恋愛の意味も併せ持つ点だけ覚えておくとよいでしょう。

贈る場面別の選び方(花束・プロポーズ・記念日)

プロポーズには「私と付き合ってください」「結婚して下さい」の意味を持つとされる本数(12本・108本など)の赤い薔薇の花束が定番とされます。誕生日や記念日には、相手の好きな色や、年齢・年数に合わせた本数を選ぶ楽しみ方もあります。花束で贈る場合は、本数の意味と色の意味を組み合わせて選ぶと、気持ちがより伝わりやすくなります。

薔薇の花の写真(自社撮影・無料素材)

当サイトでは、実際に撮影した薔薇の花や花束の写真を無料素材として公開しています。色別・本数別・花束など、テーマごとに薔薇の画像をまとめていますので、ブログやメッセージカードなどにご活用ください。リンク先の画像は登録不要で自由にお使いいただけます。

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薔薇の見頃と楽しみ方

薔薇の見頃は、春の5〜6月ごろと、秋の10〜11月ごろが中心とされます(品種や地域によって異なります)。各地に薔薇園やローズガーデンがあり、見頃の時期にはたくさんの品種を一度に楽しめます。実際に薔薇を見に出かけると、写真や花言葉だけでは伝わらない香りや咲き姿に出会えます。

薔薇の育て方の基本

薔薇は手がかかる花というイメージがありますが、品種や置き場所を選べば初心者でも育てられます。植え付けや剪定、挿し木、肥料、冬越しなど、季節ごとのお手入れのポイントは、育て方の専門ページで実際の作業写真とあわせてまとめる予定です。

花言葉 花別・感情別の一覧まとめ

ほかの花の花言葉もまとめています。リンク先に、花言葉とその花の写真があります。

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この記事を書いた人

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