
レコードプレーヤー・アンプ・チューナー・スピーカーを組み合わせて使う、昔のセパレートステレオの無料写真です。木目調のキャビネットに大きなスピーカーを合わせた、据え置き型オーディオならではの重厚な佇まいが残っています。昭和のレトロな雰囲気の背景や、音楽・オーディオをテーマにした素材としてお使いいただけます。
この写真について
撮影したのは、当サイト運営者の父が所有していた50年以上前のセパレートステレオです。メーカーはパイオニア製で、現在はすでに壊れて動きません。長く家庭で使われてきた実機で、買い替えや処分で失われていくことの多い機材です。当時のツヤや木目の質感が分かるように、資料として残しています。また、このステレオと同じ場所には、手回し式の古いレコードプレーヤーも置かれていました。電気を使わず、手でターンテーブルを回して音を出す仕組みで、こちらもあわせて撮影しています。昔の音響機器の中でも、特に手を動かして使う道具らしさが残る一枚です。
据え置き型の昔のオーディオ
写真のような据え置き型のオーディオは、レコードプレーヤーやアンプ、大型のスピーカーを組み合わせて使うタイプで、木目調のキャビネットが居間に置かれていました。すべてが一体になったラジカセやミニコンポが普及する前の、存在感のある音響機器です。買い替えや処分で少しずつ姿を消しているため、当時の質感が分かる写真として残しています。
昔のレコードプレーヤー・オーディオを撮るときに意識していること
古いオーディオ機器は、天板やダイヤルの金属・樹脂に光沢があり、照明や窓の映り込みが出やすい被写体です。真上や真正面から強い光を当てず、斜めからやわらかい光を回すと、木目やパネルの文字が読み取れる落ち着いた写りになります。艙のある面は明るい部分に露出を合わせ、全体を少し暗めに撮ると白飛びを抑えられ、質感が残ります。
レコードプレーヤーは、ターンテーブルとトーンアーム、ダイヤル類が主役になります。全体を写した一枚と、針まわりやツマミに寄った一枚を組み合わせておくと、素材として使いやすくなります。アンプやチューナーは、メーターやつまみが並ぶ面を正面から狙うと、機器らしさが伝わります。スピーカーは布のネット地の質感が出るよう、斜めの光で編み目の陰影を拾うのがコツです。

上の写真は、同じセパレートステレオのレコードプレーヤーと一緒に置いてあったもので手動でターンテーブルを回すものです。