交差点の角地に建つオフィスビルを、真下から見上げて撮影しました。青いガラスの壁面に雲が映り込み、建物の角が空に向かって伸びていく構図です。

「ビルの一角」とは
「一角(いっかく)」は、もともと全体のなかのひとつの区切りや部分を指す言葉です。「ビルの一角」といえば、そのビルのなかのある場所・ある区画という意味になります。「駅前の一角」「部屋の一角」なども同じ使い方です。
「角(かど)」と書くため、建物のコーナー部分だけを指すと思われがちですが、場所をばくぜんと示すときの言い方です。この写真のように実際の角地を撮った場合も、ビルの一部を切り取った場合も、どちらも「ビルの一角」と呼べます。
この写真について
交差点の角地に建つオフィスビルです。角地の建物は2面が道路に面しているため、少し離れるだけで全体を見渡せます。ガラスの壁面に雲が映り込み、空と建物がつながって見えるのがこの場所の見どころです。
ビルの外観・ガラスの無料写真一覧
ガラス面、廊下の間接照明、錆びた手すりなど、ビルの一角を切り取った4枚です。




ビルを見上げて撮るときに気をつけていること
角地の建物は2面を同時に入れられる
建物を真正面から撮ると、平らな壁が一枚写るだけになります。交差点の角地なら、2面が道路に面しているので、少し離れて斜めから見上げるだけで奥行きが出ます。建物の角が画面の中心に来るように立つのが、いちばん簡単な方法です。
ガラスは雲のある日に狙う
ガラス張りのビルは、快晴だと壁面がべったりと青一色になってしまいます。雲が出ている日なら、それがガラスに映り込んで壁面に模様ができます。この写真も、雲が映っているから建物の大きさと空の広さが同時に伝わります。
建物の一部だけを切り取る
全体を入れようとすると、電線や看板、隣の建物が入って素材として使いにくくなります。ガラス面だけ、手すりだけのように一部を切り取ると、場所を特定されない背景素材になります。
背景・素材として使うとき
青とグレーでまとまるので、ビジネス・企業・不動産テーマの背景に向いています。見上げ構図は上部に空の余白ができるので、タイトルを置けます。
廊下の間接照明と錆びた手すりは縦構図なので、スマホ向けのバナーや縦型投稿に使いやすい形です。