
夏の楓(カエデ)は、青々とした緑の葉を茂らせ、涼しげな木陰をつくる木です。秋に紅葉することで知られる楓ですが、夏には手のひらのような形の葉が鮮やかな緑に染まります。このページでは、当社が撮影した夏の楓の写真をまとめています。フリー素材として無料でお使いいただけます。
目次
夏の楓の特徴
楓(カエデ)は、ムクロジ科(旧カエデ科)の落葉樹で、手のひらを広げたように切れ込みの入った葉が特徴です。秋の紅葉が有名ですが、夏は葉がみずみずしい緑に茂り、日ざしを透かして「青もみじ」とも呼ばれる、さわやかな緑の風景をつくります。木もれ日が緑の葉を通してやわらかく差し込む様子は、夏の涼を感じさせます。日本庭園や公園、社寺の境内などに植えられ、春の新緑、夏の青葉、秋の紅葉、冬の枝ぶりと、四季それぞれに移り変わる姿が親しまれています。同じ木でも、秋になると同じ葉が赤や黄に色づきます。
夏の楓の写真の撮り方
緑の葉のみずみずしさを見せたいときは、日を透かして逆光ぎみに撮ると、葉が光を通して明るい緑に輝きます。手のひらのような葉の形を見せるなら、一枚一枚が重ならない位置を選んで寄ると、切れ込みの形がはっきり伝わります。木もれ日や木陰とあわせて撮ると、夏の涼しげな雰囲気が出ます。青空を背景にすると緑がいっそう鮮やかに映え、水辺や庭園を背景にすると涼やかな和の風景になります。