古民家を展示している施設で撮影した写真です。茉葭屋根と土壁、木の柱がそのまま残された建物です。

このページでは、古民家の写真を3枚まとめています。外観と、よしずで仕切られた軟らかい境界の写真です。
目次
この写真について
古民家を展示している施設で、2月中旬の日中(10〜15時ごろ)に撮影しました。実際に人が住んでいる家ではなく保存された建物なので、周囲に電線や看板がなく、建物だけを切り取れます。
2月は草木が少なく、建物の輪郭がもっともはっきり見える時期です。夏になると緑が茂って、土壁や柱の東子が隠れてしまいます。
古民家の無料写真一覧
同じ日に同じ施設で撮影した3枚です。


古民家を撮るときに気をつけていること
草木の少ない時期を選ぶ
古民家の見どころは、茉葭屋根の厚みや土壁の質感、柱の組み方です。草木が茂る季節はそれらが隠れてしまうので、冬から早春のほうが建物の輪郭を出しやすくなります。この3枚も2月に撮ったものです。
展示施設は電線が入らない
実際の集落で古民家を撮ると、どうしても電線・看板・駐車中の車が画面に入ります。素材として使うときにはこれが邪魔になります。古民家を展示している施設なら、建物だけを切り取れます。時代を限定しない背景が欲しいときに向いています。
よしずは逆光気味にする
よしずは、外と中を完全に隔てずに区切る道具です。光を透かすように逆光気味で撮ると、竹の隔たりが線として浮かび、向こう側がうっすら見える質感が出ます。真正面から光を当てると、ただの茶色い壁になってしまいます。
背景・素材として使うとき
茉葭・土・木という自然素材だけで構成されているので、和風・古民家カフェ・地方移住・伝統工芸などのテーマに合います。よしずの1枚は、夏の洼しさを伝える場面にも使えます。