和紙のテクスチャ素材を、色と模様の違いでまとめた無料写真です。紫と赤の模様が入った和紙を真上から平らに撮影しました。繊維の重なりや紙の毛が見える寄り方で、背景テクスチャとして使えます。
和紙は、年賀状やお知らせの背景、和風のバナー、商品の敷き紙など、「和の雰囲気を一枚で出したい」場面で使われます。当サイトでは色や模様の異なる和紙を複数枚揃えていますので、使いたい色味に合わせて選んでください。
和紙の無料写真一覧
牡丹や桜の柄が入ったものから、無地に近いものまでまとめています。すべて同じ条件で真上から撮影しているので、並べて使っても違和感が出ません。









模様のある和紙と無地に近い和紙
柄が入っているものは、それだけで画面が持ちます。表紙や扉ページなど、文字が少ない場所に向きます。ただし柄が入っている分、文字をのせるといくらか読みにくくなります。余白を広く取るか、半透明の帯を重ねると扱いやすくなります。
無地に近いものは、文字やロゴをのせる背景に向いています。同じ色でも繊維の出方が一枚ごとに違うため、上の一覧で並べて見比べてください。
色で選ぶときの目安
和紙は色によって伝わる場面が変わります。使う場所から逆に選ぶと迷いません。
- 赤・朱色:祝いごと、正月、開店の案内。もっとも華やかに出ます
- ピンク:春、桜の時期、やわらかい印象を出したいとき
- 緑:初夏から夏、落ち着いた和の雰囲気
- 青紫・紫:格式のある場面、秋冬、静かな印象
和紙のテクスチャが向く場面
和紙の写真は、色の面が広く、細かい繊維が全面に散っているのが特徴です。写真としての主役がないぶん、上に何かを置く前提の素材として使いやすくなっています。
年賀状や暑中見舞いの下地、和食店のメニューやショップカード、和風のWebサイトの背景、商品を載せる敷き紙の再現などにご利用いただけます。紙の質感が入るだけで、無地の色面より温度のある印象になります。
和紙を撮るときに気をつけていること
当サイトが和紙を撮るときに気をつけているのは、光の角度です。真正面から光を当てると繊維が飛んで、ただの色面になってしまいます。斜めから浅く光を入れると、紙の毛や漉きムラに影がついて質感が出ます。
もうひとつは平面を保つことです。紙が浮いたり反ったりしていると、その部分だけ明るさが変わり、背景に敷いたときにムラとして目立ちます。板に置いて端を押さえ、真上から構えると均一に写せます。
上の一覧は同じ日に同じ条件で撮っているため、色ごとの違いだけを見比べられます。
まとめ
色と模様の違う和紙のテクスチャ素材をまとめています。背景として使う前提の素材ですので、のせたい文字や用途から逆に色を選んでみてください。