
名古屋の銀杏並木を撮影した写真です。このページでは、銀杏並木のほか、鮮やかな紅葉やもみじ、イチョウの黄葉など、秋の情景を自社撮影のオリジナル写真でまとめています。
撮影メモ:この銀杏並木は、2007年12月1日の15時頃、名古屋市科学館前の白川公園で撮影しました。曇天で少し暗かったため、シャッタースピードを少し遅くして撮影。三脚がなく、ぶれないよう両脇をぐっと締めて固定しましたが、うまく撮れたのは30枚中3〜4枚ほどでした。構図は放射線構図で、手前に銀杏のダイナミックな広がりを表現しています。奥で遊ぶ人たちが、秋のひとときを感じさせてくれました。
撮影地の白川公園は、名古屋市科学館の前に広がる都市公園です。園内や周辺には銀杏並木が続き、秋には黄葉が楽しめます。人物を小さく入れて撮ると、季節感とともに並木のスケール感が伝わり、放射線構図の奥行きがより引き立ちます。
銀杏並木の写真は、どこを切り取るかで印象が変わる
銀杏並木は、同じ場所でも立ち位置で写り方が大きく変わります。道の真ん中に立って正面を向いて撮ると、並木が奥へ収束して奇麗な一枚になります。歩道の端に寄って見上げると、黄色い葉が画面の上半分を埋め、背景素材に使いやすくなります。
天候によっても見え方が違います。晴れた日は青空と黄色のコントラストが強く出ますが、曇りの日は影が出ない分、葉の色が均一にまわります。文字をのせる背景に使うなら、曇天のカットのほうが扱いやすいこともあります。
見頃の時期について
銀杏の黄葉は秋に進みますが、色づきの早さはその年の気温に左右され、場所によっても差が出ます。おでかけの前に、各自治体や施設の最新情報をご確認ください。
銀杏並木・紅葉・もみじの写真






もみじを撮るときに気をつけていること
真っ赤なもみじをきれいに見せたいときは、銀杏と空をバックにするのがおすすめです。赤・黄・青が重なって、一色に沈みません。
また、対角線上にもみじが映るように構図を取ると収まりがよくなります。スマホの待ち受けにするため縦で撮るときも、同じく対角線を意識すると散らかりません。
あとから背景を抜く前提で撮るなら、葉の部分の背景は空、幹から下は地面が映るようにしておくと切り抜きが楽になります。